【新潟エンジン搭載車/全区間走行音】キハ200系 久大本線 久留米→大分

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  • Опубликовано: 11 сен 2024
  • 車両:キハ200-1104
    エンジン:新潟鐵工所製 DMF13HZA(450ps/2,100rpm)
    変速機:R-DW4形
    ●変速1段 直結2段
    JR九州のキハ200系のうち、機器更新が未了の登場時の新潟エンジンを搭載している車両の走行音です。
    平成初期あたりに全国のJRで広く採用されたDMF13HZAですが、鉄道総研との共同開発を行った爪クラッチを取り入れています。
    実際に乗ってみると変速時のショックが少なく、非常に滑らかな加速が実現しているので、整備性はともかくとして乗り心地の向上に一役買っていると思います。
    エンジンそのものの音はキハ110系やキハ185系で聞くことが出来るターボのエア音が特徴的なDMF13HZAです。
    機器更新も地味に進んでいるようですので、将来的にはコマツエンジンに換装されるのかもしれません。

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